認知症対応型共同生活介護(グループホーム)    
   
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 <グループホームって、なに?>

加齢等で認知機能が低下し、自立した生活が困難になった方が、家庭的な環境の中で、仲間とスタッフと一緒に、地域の方とも交流しながら、日常生活における掃除や食事準備等の出来ることを行い生活することで自信をとりもどし安心して自立した生活を維持していただくことを支援する共同生活介護住宅です。


 <グループホーム 陽だまり の理念>

「 おだやかに ゆっくり ゆっくり 」

家庭的な環境で、利用者の方の話をよく聞き話し相手になり、利用者の方の思いを受け取ることに心がけるようにし、毎日の生活では、散歩や体操、遊びを取り入れたり、生活に必要な掃除や調理等できることをやりながら、自然と機能維持も図り、仲間と楽しく元気に暮らしていただけるようスタッフはご支援いたします。自分も年齢を重ね、介護が必要になったら「陽だまり」で面倒を見てもらいたいと思っていただけるようなホームを目指しています。
また、地域に密着し、あらゆる情報を積極的に公開し、開かれた「ホーム」にします。



 <グループホーム 陽だまり のご利用条件>

・要支援2、要介護1~5の介護認定を受けている方
・医師より、認知症と診断されている方
・身のまわりのことが概ね自分ででき、共同生活が可能の方

  ※共同生活が難しいと思われる方は、利用をお断りする場合があります。


 <グループホーム 陽だまり のご利用料金>


・要介護度により介護保険で定められている費用の負担割合に応じた額
・日常生活にかかる費用(月額)
(1)室 料(家賃)  53,000円
(2)水道光熱費    15,000円 (10月→4月は8,000円加算)
(3)食 材 費     24,000円 ※30日の場合
(4)その他、日常生活において通常必要となる費用で利用者が負担することが適当と認められる費用(紙パンツ等) 実費



 <グループホーム 陽だまり のスタッフの配置状況>

①管理者1名(法人の代表者で、介護職兼務)
②介護計画作成を担当する介護支援専門員1名(非常勤で介護職と兼務)
③日常の健康管理や疾病等早期発見等の対応ができる看護師2名(介護職兼務)
④日々の生活の支援者である介護職員16名(介護福祉士6名やヘルパー2級取得者1名、介護職員初任者研修課程取得者3名、その他看護師や准看護師、介護支援専門員、調理師等)
⑤事務担当者1名(介護職兼務


 <介護職員等特定処遇改善加算の「見える化」>令和5年4月1日より

 当法人の要件については、こちらをご覧ください。