認知症対応型共同生活介護(グループホーム)    
 
   地域密着型サービス
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<陽だまりプライバシーポリシー>
個人情報保護に対する陽だまり基本方針は、こちら

<陽だまり虐待防止のための指針>
★令和4年4月1日制定した指針は、こちら


<陽だまり身体拘束廃止に関する指針>
★平成30年4月1日制定した指針は、こちら


<「グループホーム 陽だまり」の自己評価と外部評価>

◎地域密着型サービス事業所に義務づけられているサービス評価制度(自己評価・外部評価)は、提供させていただくケアサービスを事業者自らと外部者が点検する仕組みで、サービスの質を向上させ、利用者の方が認知症を患っていても、なじみのまちで”自分らしく”暮らしていただくことを目指し取り組まれているサービス評価制度です。


◎「陽だまり」の評価結果の報告と公開
どこの介護事業所も自己評価・外部評価の結果は、実施後、市町村へ届出後、独立行政法人福祉医療機構が運営する「福祉保健医療情報ネットワークシステム(WAMNET)」を利用して公開されています(インターネットで自由に閲覧可)。

◎令和4年度評価票は、こちら
◎令和4年度評価票2ページ以降は、こちら
●令和2年度評価票は、こちら
●令和2年度評価票2ページ以降は、こちら
■平成30年度評価票は、こちら
■平成30年度評価票2ページ以降は、こちら

▲平成28年度評価票は、こちら
▲平成28年度評価票2ページ以降は、こちら
★平成26年度評価票は、こちら
★平成26年度評価票2ページ以降は、こちら

◆全国の事業所の評価結果が閲覧できます。
WAMNETへのリンクは、こちら


◎外部評価回数の適用制度
平成22年外部評価の実施回数の取扱い要領が制定されたことにより、一定の条件を満たせば、岐阜県へ申請することで外部評価回数の適用が認められ、実施を2年に1回にできます。平成27年度より、これに該当した年は、自己評価のみの実施としています。 
実施結果は、次のとおりです。

★平成27年度実施した自己評価票は、こちら

★平成29年度実施した自己評価票は、こちら 
★平成29年度実施した自己評価票2ページ以降は、こちら 
★令和元年度実施した自己評価票は、こちら
★令和元年度実施した自己評価票2ページ以降は、こちら
★令和3年度実施した自己評価票は、こちら 

★令和3年度実施した自己評価票2ページ以降は、こちら 
★令和5年度実施した自己評価票は、こちら
★令和5年度実施した自己評価票2ページ以降は、こちら